簡単に足が細くなる方法

酸化よりも深刻?!肌の糖化にご注意

せっかく足やせを達成できても、肌がキレイじゃなかったら意味ないですよね。
肌がキレイな事はほとんど必須ともいえるのですが、美肌の大敵ともいえるのが「肌の酸化」。

 

しかし、この肌の酸化より怖いものがあったのです。
それが「肌の糖化」。

 

糖化という言葉を初めて聞いたとき、『あ、あたしヤバいかも』と思ったことありませんか。

 

 

無類のスイーツ好き、ご飯やパン、麺類大好き。関西人なので粉もの(お好み焼き・たこ焼き)大好き。
野菜は嫌いじゃないし、お肉も食べるけど、基本はお肉が主食でしょ?
という方は要注意。
これは一刻も早く対処せねばならない問題です。
緊急です、エマージェンシーです、最優先事項です。

 

何故なら、
『いったん糖化してしまった肌を、元に戻すのは難しい』
からです。活性酸素は減らしたり除去したりできるけど、糖化ではそれも困難なのです。

 

肌の糖化とは?

まず、一体、糖化とはなんなのでしょうか。
この糖化が肌に及ぼす影響はなんでしょうか。
どんな対策を考えたらよいのでしょうか。
そのあたりを、ざっくりわかりやすくご案内します。

 

そもそも『糖化』って何?

ケーキを作るには、小麦粉、バター、卵、牛乳、砂糖…などの材料を使って焼きます。
するとこんがりきつね色に。
このこんがりきつね色が『糖化』です。
小麦、砂糖の糖分がバターや卵、牛乳のたんぱく質や脂質に結びつきます。
こうして起こる糖化が、実は体内でも起こっているというのです。

 

血液中に余分な糖分があると、たんぱく質や脂質と結びつき糖化します。
ここから『糖化生成物(AGEs)』という、老化促進物質ができます。
このAGEsは、肌のコラーゲンを変色させ、コラーゲンをもろくさせます

 

この糖化の作用は意外と怖くて

肌を黄色くくすませる
肌の透明感がなくなる
肌の弾力がなくなる、柔軟性やハリがなくなり、たるみになる
肌がごわつき乾燥することでしわができる

ということになるのです。

 

そして、老化は肌のみではありません。
血管も老化します。
老化した血管は詰まりやすくなり、心臓病や脳溢血、脳梗塞などの原因になりますね。

 

それ以前に、血流が滞ることで酸素がきちんと細胞まで届きにくくなります。
新陳代謝の能力もダウンすることに繋がります。
『糖化で老化』これは絶対に防止したいところですね。

 

『抗糖化』に欠かせないポイントは何?

先にも申し上げましたが、いったん糖化してしまった肌は元に戻すのが困難です。
…というよりも、糖化してしまったコラーゲンは元に戻りません。

 

新しいコラーゲンと入れ替わらない限り、元の肌に戻すことは不可能なのです。
この、『新しいコラーゲンと入れ替わる周期』はなんと、15年と言われます。
お肌のターンオーバーとは次元が違いますね。

 

ですので、お子様がいらっしゃる方は、お子様の食生活から注意してあげてください。
『子供の時からの食生活習慣が将来の肌を作ります!!』
とくに子供は好きなものばかりを食べたがりますから、小さいころからちゃんと習慣づけしたいものですね。

 

肌の糖化対策は?

今から抗糖化に取り組み、老化を防止していくときに気を付けるのが
『血糖値を急激に上げないこと』
『血糖値が上がるタイミングを増やさないこと』

が一つのポイントです。

 

これは糖尿病予防や改善にもつながるのですが、肌の糖化に深くかかわるのが血糖値なのですね。
何故なら糖化は『血液中の余分な糖分』がたんぱく質や脂質に結びつくから起こる現象。
血糖値と無関係なわけがありません。
インスリンが分泌されて血糖値が下がっていくわけですが、この時処理しきれないものが『糖化生成物』になるのだと理解しましょう。

 

具体的な対策としては
『血糖値を緩やかに上昇させるために』

野菜から食べる、野菜の次はたんぱく質、炭水化物は最後
低GI値のモノを優先的に食べる

 

食べ順ダイエットと同じような考え方です。

『血糖値が上がるタイミングを減らすために』 間食はやめる。
スイーツはおやつの時間に…ではなく、食後のデザートにちょっとだけ。

ながら食いや間食をすることで、血糖値が一日に何度も上昇することになります。

 

『抗糖化作用』のある食べ物もチェックしましょう。
1.野菜 レタス、ほうれん草、ピーマン、大葉、水菜、生姜、ブロッコリー、青ネギなど
2.果物 イチゴ、ブルーベリー、バナナ、パイナップル、梨、キウイ、リンゴ
3.茶カテキン
4.くるみ

 

これらは、糖とたんぱく質が結びつくのを妨害する働きがあります。
ただし、ソラレンを含むキウイや緑黄色野菜は夜に食べましょう。
朝や日中に食べると美白の邪魔になります。
生姜は抗糖化作用が最も高いと言われます。
ぜひ活用したい食材ですね。

 

すでに糖化が起こっている肌には長い闘いとなりますが、一刻も早く取り掛かることで、アンチエイジングにつながるでしょう。
諦めずに将来のため、今日から始めることです。

 

『食後には軽く体を動かす』
日頃の有酸素運動も大事ですが、食後にすぐ体を動かすのはもっと重要。
とはいえ、いきなり運動はよくありません。
軽く体を動かすために食事の片づけをする、洗いものをする、そういった軽い運動がいいですね。